右も左もわからないような
状態から、
半年でバグ修正
業務が行えるまでに
SHOYA
KIMURA
2016年入社 木村 昇矢
大学時代は室蘭工業大学でレアメタル関連の研究を行っていました。就職活動のときに、IT業界はこれからも伸びていくだろうと考え、自社製品を持ち、販売も自社で行っているインターパークを志望し、入社することになりました。入社後、システム部に配属となったものの、今まで全く学んだことのない分野だったため、右も左もわからないような状態でしたが、研修期間の半年間、先輩たちからプログラミングや自社製品「サスケ」の仕様など、さまざまなことを指導していただきました。研修期間後には自身で簡単なバグの修正が行えるようになりました。インターパークは、学んできた学問に関係なく、成長させてもらえる企業だと実体験を通して感じています。