自分の考えたアイデアが、自分を含めた会社のスタッフ全員の手を経て実際のサービスとしてカタチになっていく。これを間近で見れる幸せは、普通の会社では、そうそう無いと思います(笑)
Department 部署紹介
全部署の想いを紡ぐ
開発プロジェクト!
SUBLINE プロジェクト
SUBLINE Project!
現在ではアメリカ版もリリースされ、広がりを見せている「SUBLINE(サブライン)」。
当初、何もカタチのないところから企画がスタートし、1年かけて実現へとこぎつけたこのサービスは、まさに社員全員の力を結集して進められた、インターパークらしいプロジェクトでした。
ここでは、全部署が関わったこのプロジェクトがどのように進められていったかを、担当者のコメントと共に紹介します。
スマホにアプリをインストールするだけで、プライベートの他にもう一つ、仕事用の050電話番号が持てるサービスです。
サービスサイトを見る
社員全員が参加した新サービスプレゼン!
商品化を射止めたのは、
デザイナーが考えた一案!
その後、何度も協議を重ね、
事業としての概要が見えてくると、
システム部の手で開発が始まった。
自社サービスを0から作るということは、単にエンジニアとして参加するだけではなく、あらゆることを想定し、把握し、その上でアイデアを発信し、たくさんの議論を重ねて進めるという、気の遠くなるような作業でした(笑)。でも、大変だった分、今までにない大きなやりがいを感じることができました。
開発と同時進行でネーミングや
イメージカラーの設定、
ロゴの制作が進められる。
わかりやすさ、オリジナリティ、差別化のポイント等々、様々な要素を考慮してサービスの見え方を考えていきます。TPOを考え尽くし、最も似合う服をコーディネートしていくような感覚でしょうか。
ソリューション営業部、
デザイン部と共同で「SUBLINE」の
WEBサイト制作が進められる。
開発と平行作業で進められたWEBサイトの製作は、日々更新されていく情報をまとめながらの難しい作業となりました。でも、まだ世の中にないものを表現する醍醐味は...たまりません(笑)
いよいよ完成間近。
東京事業本部が
プレスリリースや
広告戦略のプランを練る。
私たちが自信を持ってリリースするこのサービスの良さを知ってもらい、使ってもらう為には、どんな方法が効率的か、どんな手法が最適なのか。あらゆる角度から考え、検証を重ねながら戦略を練っていきます。
管理部が全体をチェック。
法的な問題を検証しながら
利用約款を作成する。
インターパークにとっては、まったく初めてのサービスとなりますから、まずはあらゆる参考文献をかき集めるところからでしたね。作りながら刻々と変化していく仕様にやきもきしながら(笑)なんとかリリースにこぎつけました!